インフルエンザ・感染症対策マスク ”N95/DS2タイプ”

商品の特長
商品の使い方
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事業登録：高度管理医療機器販売業(許可番号：第8346号)
りょうざい屋は厚生労働省の指定する高度管理医療機器を業として販売する資格登録をしています。

PM2.5、 インフルエンザ予防 は 国家検定マスク で！
新型 インフルエンザ対策 にも！
インフルエンザ・感染症対策マスク (N95/DS2)

国家検定合格品のマスクで完全防御！！
通常のマスクでは、PM2.5や感染防止には不十分です。
接顔クッション構造と高性能フィルターで完璧！

国家検定合格品！

顔面にフィットする立体構造で密閉完璧！
N95レスピレーター のフィルターでろ過された新鮮な空気を吸うので安心
PM2.5 にも有効なマスク
インフルエンザA型捕集(除去)性 99.99%以上※1
マスクと顔の隙間がないから安心！
インフルエンザや風邪にかからないために、このマスクを付けて予防をしましょう！

～性能表～（防じんマスク国家検定規格による性能）

	メーカー基準値	平均値
粒子捕集率 (NaCl粒子)	95.0%以上	98.35%以上
吸気抵抗	50Pa 以下	35Pa
排気抵抗	50Pa 以下	35Pa
質量	12.1g 以下	9.1g
死積	400cm3以下	178cm3
吸気抵抗上昇値	-	135Pa
ぬれ抵抗値	-	31Pa
使用限度時間	13時間	-

※こちらの商品は、 1箱（10枚入り）の販売となります。ご注意ください。

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商品の特長

１．N95マスク・DS2マスクとは？

N95、DS2は防じんマスクの性能ランクのひとつです。 N95は米国のNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が定めたマスクの規格で、NaC1粒子(0.075±0.02μm)、 85リットル/minの通気流量に対して95%以上の捕集効率を有していることを意味します。日本では厚生労働省が定める国家検定規格のDS2がN95に相当すると考えらえられています。

２．N95マスク・DS2マスクに必要な要件とは？

フィルター性能はもちろんですが、フィットが重要です。顔面とマスクがフィット(密着)していないと顔面と隙間ができ、そこからウイルスや菌等が洩れこみます。いくらフィルター性能が良くてもマスク本来の目的を果たすことができません。

３．フィットの良いマスクとは？

インフルエンザ対策用マスク(N95/DS2タイプ)は顔のカーブに合わせた3次元立体接顔クッションとしめ紐の長さ調節機能により、高い密着性が得られます。

左/インフルエンザ・感染症対策マスク N95/DS2タイプ
右/3次元立体接顔クッション

サーモテストによる密着性の確認試験

熱に反応して色の変わる布で実験しました。ピンクの部分が途切れることなく接顔クッションを一周しています。顔にフィットしていることがわかります。

４．フィットテスト

フィットテストにはサッカリン等の味覚を感知できるかを確認する定性的方法と大気じん等を利用して粒子個数を計測する定量的方法があります。

サッカリンによる定性的なフィットテスト

大気じんによる定量的なフィットテスト

高い捕集性能
世界で最も厳しい米国労働安全衛生研究所合格のN95レスピレーターを使用。
※N95規格とは、「N」は耐油性が無いことを表し、「95」は試験粒子を 95% 以上捕集できることを表しています。結核、SARSなどの感染防止に効果を上げたことから、N95マスクは医療関係でも用いられています。
拡散を防ぐ高いフィット性能
3次元立体接顔クッションが顔とマスクの隙間を無くし、フィット性を向上。しめひもの長さも調節が可能。
のどの乾燥を防ぐカップ形状
カップ内に残る湿気を含んだ空気が、のどの感想を防ぐ。

商品の使い方

【ご使用方法】

①マスクの上下を確認する
マスクの内側を見て、接顔クッションの切れ込みのある方が上になります。
②マスクを顔に当てる
しめひもを甲側に回してマスクを手に持ち、接顔クッションの切れ込みのある部分を鼻根に当てるようにつけます。
③しめひもを後頭部の方まで引っ張る
下側のひもを首に、上側のひもを頭上部に、2本とも安定した位置にかけます。 (図１)
④しめひもの長さを調節
しめひもをきつくする場合、マスクを装着したままで、しめひもの先端を引っ張り、マスクが顔に密着するように長さを調節します。しめひもを緩める場合、一旦マスクをはずし、しめひもの先端がひも通し部品に近づくように引っ張ります。しめひも先端部の突起が抜けてしまわないように注意してください。（図２）
⑤マスクを顔になじませる
マスクを上下左右に動かし、顔によくなじませます。