感染症対策グッズ

職場・学校・介護施設で活躍!インフルエンザ・感染症を 寄せ付けない!

インフルエンザ対策グッズ

職場・学校・介護施設で活躍!
りょうざい屋のインフルエンザ対策グッズ・感染症対策グッズ

飛沫感染接触感染拡散を防止して、
インフルエンザ・感染症を 寄せ付けない

事業登録:高度管理医療機器販売業(許可番号:第8346号)
りょうざい屋は厚生労働省の指定する高度管理医療機器を業として販売する資格登録をしています。

銅繊維の特長と効果

銅のすぐれた抗菌効果

銅ってこんなにすごい!

銅の殺菌性について

銅イオンはさまざまな菌に殺菌効果を発揮します。銅イオンの微量金属作用には、細菌類を死滅させる性質があります。

一般社団法人日本銅センターHPより抜粋

悪名高いノロウイルス、インフルエンザウイルスに不活化効果

ノロウイルス、インフルエンザウイルスに不活化効果

インフルエンザウイルスの不活化効果画像1
ウイルスの不活化効果画像
A型インフルエンザウイルスを銅(C1100)の表面に接触させ経時的に感染数を測定した結果、1時間後に接種量の75%相当のウイルスが死滅し、6時間後は0.025%まで減少しました。さらに最近はノロウイルス(ノロ代替ウイルスのネコカリシウイルスで実験)に対する不活化にも有効と判明しています。
インフルエンザウイルスの不活化効果画像2
A型インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス試験を実施。銅(C1020)の表面にウイルスを接触させ、経時後の感染価を計測した結果、銅の表面のウイルスは、右記グラフの通り30分作用後に※検出限界値未満まで減少しました。銅(C1020)がインフルエンザウイルス対する感染性不活化に効果的であることが確認されました。

身近な所で威力を発揮する銅パワー / 身近な銅パワー

ドアノブにおける殺菌効果画像
銅製ドアノブの殺菌性能の比較
このほど、北里大学では、ドアノブの金属素材による殺菌性能の比較を発表。ステンレス製に比べ、青銅製、黄銅製のものがきわめて高い殺菌性を持つことが確認されました。
インフルエンザウイルスの不活化効果画像2
「銅製ボールペン」のミラクルパワー
病院内で行ったもうひとつの実験があります。ボールペンを使った実験です。新生児室にグリップ部分を銅で覆ったボールペンと普通のボールペンを設置し、 グリップ部分の接触表面の細菌汚染を調べた結果、MRSAなどに対し、 銅製ボールペンが大きな殺菌効果を発揮することが立証できました。また、銅管を30分間握った手の平の細菌数を調べた結果、 銅管に触れた手の平の細菌数が31~68%の割合で減少したことから、 銅合金は接触した皮膚面にも殺菌効果を与えることが分かりました。

※すべて 一般社団法人日本銅センター「銅の殺菌性」記事より抜粋

抗菌効果

銅繊維の制菌効果で、
インフル等の接触感染予防!!

※MRSA・肺炎桿菌・黄色ぶどう球菌の濃度変化

MRSA・肺炎桿菌・黄色ぶどう球菌の濃度変化グラフ

銅繊維は、細菌を徹底的に抑制し、99.9%以上も減少!

銅繊維手袋バナー

接触感染予防に「銅繊維」の優れた能力!そのほかのグッズは下記よりご確認いただけます!

銅繊維 いつも青春シリーズ冬用バナー
新型コロナウイルス感染症について
 中華人民共和国湖北省武漢市において発生した「新型コロナウイルス関連肺炎」につきまして、
国立感染症研究所、厚生労働省より、最新の情報が提供されています。
下記リンクよりページにジャンプできますので、チェックし、自己防衛に努めましょう!

国立感染症研究所: 新型コロナウイルス感染症情報一覧
厚生労働省: 新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料一覧

インフルエンザとは

インフルエンザ流行レベルマップ(2020年2月5日現在)
出典:国立感染症研究所 インフルエンザ流行レベルマップ(2020年2月5日現在)
 詳しい情報は こちら(国立感染症研究所HP)

インフルエンザは「 インフルエンザウイルス」に感染することによって引き起こされる病気です。
流行性があり、例年 12月~3月頃に流行します。のどの痛み、鼻汁、くしゃみや咳等の症状が引き起こされる一般的な風邪とは違い、これらの症状と同時に 38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛等全身の症状が 突然現れ 、普通の風邪と同じように、見られるのが特長です。
  お子様ではまれに 急性脳症を、御高齢の方や免疫力の低下している方では 肺炎を伴う等、重症になることがあります。インフルエンザは「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重要な疾患」なのです。

令和元年度(2019-2020)のインフルエンザ総合対策について(厚生労働省のページ)

インフルエンザの予防と対策

インフルエンザに感染する主な原因は「 飛沫感染」と「 接触感染」です。
職場や学校、保育園、介護施設、図書館、商業施設など、人が密集する場所で流行が発生するのはこれらが原因です。

飛沫感染とは、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による感染のことです。
したがって、飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する機会は大きく減少します。
 感染者であっても、全く症状のない不顕性感染例や、感冒様症状のみで本人も周囲も気が付かない軽症例も少なくありませんので注意が必要です。したがって、インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が 咳エチケットを守ることを心がけて下さい。飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

咳エチケット

  • 咳やくしゃみを他の人に向けて発しない
  • 咳やくしゃみが出るときはマスクをする
  • 手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗う

接触感染とは、ウイルスが付着したドアノブや手すり、タオルなどを介して間接的に感染する場合のものを言います。接触感染を防ぐ方法としては、 こまめな手洗いが挙げられます。
 手洗い流水・石鹸による手洗いは手指など体についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法であり、インフルエンザに限らず接触感染を感染経路とする 感染症対策の基本です。
インフルエンザウイルスは アルコールによる消毒でも効果が高いのでアルコール製剤による手指衛生も大きな効果があります。
職場や学校、介護施設などでは、こういった意識づけも大切です。

職場・学校・介護施設での予防策のご提案

そこで、職場における次のインフルエンザ対策をご提案します。

提案1 接触感染予防!銅繊維抗菌手袋

  • 強い殺菌力のある銅繊維抗菌手袋で接触感染を予防!
  • 外出の際に、大勢の人が触る手すりやドアノブに付着した菌から銅繊維が守る。

銅イオンの抗菌力についてはコチラ⇒ 日本銅センター

詳しくはこちら ⇒ https://ryozai-ya.com/shopdetail/017000000002/

提案2 飛沫感染の予防!フィットするマスク「完全フィルターマスク」「うつさんぞ」

マスクは顔にフィットすることが重要です。
感染対策用マスク 「完全フィルターマスク」

■感染しないためのマスク「完全フィルターマスク」をつけて普段からインフルエンザの予防。
インフル、PM2.5、花粉症へ完全対応のマスク! 顔に完全フィットの立体構造だからインフル対策に最適
高性能フィルターを通して息を吸うのが特長。大気中に存在するウイルス等をフィルターでろ過し、 弁付きの排気口から息を吐くため、クリーンな空気を吸いながら、楽に呼吸が出来る

詳しくはこちら ⇒ https://ryozai-ya.com/shopdetail/000000000142/

感染対策用強力マスク 「うつさんぞ」

■感染している人、疑いのある人にはウイルスをうつさないためのマスク「うつさんぞ」を装着させる。
高性能フィルターを通して息を吐くのが特長。吐く息に含まれるウイルス等をフィルターでろ過し、 弁付きの吸気口から息を吸うため、ウイルス等の拡散を防ぎ、楽に呼吸が出来る

詳しくはこちら ⇒ https://ryozai-ya.com/shopdetail/000000000141/